正直に言います。
私は、何度もデイフェスの開催をやめようと思いました。
毎年赤字になるかもしれない。協賛が集まらないかも知れない。
でも、参加費無料で提供していきたい。
「そんなイベントに意味あるの?」
そう言われたこともあります。
それでも、開催し続けています。
なぜか。
その理由を、少しだけ話させてください。
デイサービスは介護保険サービスの入り口。重度化予防、自立支援、ご家族の支援。
デイサービスがもっと楽しく、面白い場所になればご本人、ご家族、地域、ひいては日本全体が元気になると思って始めたプロジェクト、それが
デイモット
デイモットは、医療・介護・ヘルスケアといった分野で働くすべての人たちが、学びあい、つながりあい、刺激し合うことを目的に生まれた学びと実践のコミュニティです。
働く現場のリアルな悩み、挑戦、喜びを共有しながら、現場での学びをそのまま“明日から使える知恵”に変えていく。
そんな“熱量の循環”を目指して、セミナー、イベント、インタビュー記事などの配信を続けてきました。
オンラインだけじゃ足りないと感じていた矢先にアンケートでオフラインのイベントを開催してほしいという声が多くが上がりました。
もっと直接、顔と顔を合わせて、笑って、語って、聞いて、気づいて、つながってほしい。
その想いがどんどん強くなっていきました。
そして生まれたのが、 デイフェス です。
なぜ、フェスにしたのか?
はじめは小さなセミナーからのスタートでした。でも、
「想いを持って現場で働いている人たちが、もっと自由に語れる場がほしい」
「経営者だけでなく、現場のスタッフ、そして子どもや家族までも一緒に来られるイベントがあったらいい」
そんな声が少しずつ集まり、大きくなっていきました。
デイサービスという枠を超えて、今では介護・医療・ヘルスケア界隈の「人」が集まる場所をつくりたい。
それなら、 学びだけじゃなくて、楽しさも大切にしたい。
子どもが走り回って、ビールで乾杯して、大人がまじめな話もできる。
そんなイベント、他にないなら、自分たちでつくろう!
そうして、デイモットから生まれた“フェス”が、デイフェスです。
『デイフェスってデイサービスに関わる人のフェスですよね?』
この言葉、よーーーーーーく言われます。
上記で説明してきた通り、デイサービスがもっと楽しくなるためにって始めたデイモットのフェスなので、デイフェスがデイサービスに関わる人のフェスだと思うのも当然です。
ですが、今は『違います。違う意味があるんです』と説明しています。
私たちの活動理念があります。
・明日が楽しみな今日を創る
・明日できる、をみんなで創る
です。
医療、介護、福祉サービスの対象者の多くが、何かしら、どこかしらに障害を抱えている方達です。
※ それ以外の方々がいらっしゃることも知っております。
そんな方々に『明日(未来)』を楽しみにしていてほしい。
そして、その楽しみを持ちつつ『今日(今)』を全力で生きてほしい。
そう思って、活動理念を掲げて活動しています。
なので、デイフェスの『デイ(DAY)』は、デイサービスのDAYではありません。
" 明日 " 、 " 今日 " という一日です。
楽しみな明日を見れるフェス。
今日という日を楽しく生きれるフェス。
デイフェスは、そんなフェスを目指しています!
だから、セミナーも、ブースも、イベントも。
なんなら、駄菓子やビールにだって全部に『意味』があります!
医療や介護の業界は、日々の仕事に追われて孤独になりやすい。
でも、本当はつながればもっと面白くなる。もっと前向きになれる。
「今日がちょっと楽しかった」
「明日が少し楽しみになった」
それだけでも、人はまた前に進める。
だからこそ、デイモットは学びと繋がりの“場”を作り続け、その先にあるリアルな“出会いと感動”を、デイフェスで届けていきます!
是非、デイフェス、デイモットにご参加ください。
デイフェス2025














デイフェス2024
















デイフェス2023








